2010年11月30日
2010年11月30日
2010年11月29日
清澄庭園
東京都立現代美術館に行くため、都営地下鉄:大江戸線、清澄白河駅下車。
開館まで時間があったので、清澄庭園を見学しました。

門を潜った所の棗型の蹲です。

裏から見ると、奇石の様子がよくわかります。

紀伊国屋文左衛門が築いた庭を、明治になり岩崎弥太郎が買いうけ再整備したそうです。

池の中の伝いです。

関東の雪見燈籠は足の開きの幅が狭く、アンバランスに見えます。
開館まで時間があったので、清澄庭園を見学しました。
門を潜った所の棗型の蹲です。
裏から見ると、奇石の様子がよくわかります。
紀伊国屋文左衛門が築いた庭を、明治になり岩崎弥太郎が買いうけ再整備したそうです。
池の中の伝いです。
関東の雪見燈籠は足の開きの幅が狭く、アンバランスに見えます。
2010年11月29日
2010年11月28日
2010年11月28日
2010年11月28日
2010年11月28日
ミッドタウンのイルミネーション
土曜日は東京の美術館巡りをしました。

スターライトガーデンです。2000㎡に25万球のLEDが光を放っています。

イルミネーションは刻々と変化します。樹木の間を縫うように白い光の流れ星が、空を駆け抜けます。

東京ミッドタウンの敷地内、さくら通りのイルミネーションです。

ミッドタウンタワーとミッドタウンウエストに挟まれたプラザはプリズムアヴェニューと名付けられ、薄い色のLEDで飾られています。
スターライトガーデンです。2000㎡に25万球のLEDが光を放っています。
イルミネーションは刻々と変化します。樹木の間を縫うように白い光の流れ星が、空を駆け抜けます。
東京ミッドタウンの敷地内、さくら通りのイルミネーションです。
ミッドタウンタワーとミッドタウンウエストに挟まれたプラザはプリズムアヴェニューと名付けられ、薄い色のLEDで飾られています。
2010年11月25日
2010年11月23日
2010年11月20日
NY 不可思議ファサードのブティック
不可思議ファサードのブティックがあると聞いて訪れましたが、休みのようでした。

ファサードのT形やU形のパズルの様なピースが前にせり出し、それがそのままディスプレー台やハンガー台になるそうです。

郊外でしたので、開店時の状況を確認することはできませんでした。
ファサードのT形やU形のパズルの様なピースが前にせり出し、それがそのままディスプレー台やハンガー台になるそうです。
郊外でしたので、開店時の状況を確認することはできませんでした。
2010年11月16日
2010年11月14日
2010年11月11日
NYトイザラスのサイン
2007年にタイムズスクエアーで見たトイザラスのサインです。時間とともにサインのパネルが変わります。遠くから見ると印象派の絵画にも見えます。
こんなことできたら面白いなー、ということでもNYではできるんですね。それに見合う予算があり、それ相応の売り上げがあるんでしょう…
サインが‘ハッピーフィート’になりました。
2010年11月10日
NY 驚きの広告
マンハッタン・タイムズスクエアーのビジョンの広告です。わかりにくいかもしれませんが、ブルーの映像。
違う建物、それぞれの大きさ、高さ、形の数台のビジョンに同じ会社の一連のコマーシャルが流れるように映し出されていました。
広告代理店の企画力、行動力、技術にただただ脱帽でした。
2007年5月の画像です。
2010年11月07日
2010年11月05日
2010年11月04日
2010年11月04日
自然農法の村 建物ディティール

奥の建物の座敷です。床の間の壁が一部ガラスになっています。
そういえば香川の牟礼町にあるイサムノグチミュージアムにあるイサムの住まいの床の間の壁もガラスになっていました。

ダイナミックな梁と、囲炉裏が魅力的です…
2010年11月03日
自然農法の村 玄関

屋根にあるドーマー風の明かり取りの窓は伝統的なディティールなのでしょうか…
それとも移築の際にした、現代風アレンジなのでしょうか…

柱の側面から軒の出の荷重を受ける頬杖の金物のデザインを見ると伝統的な手法に、現代的な遊び心を加えたように思えます。

軒下の雨落ちです。
2010年11月02日
2010年11月01日
自然農法の村 入口

MIHO美術館の近くの川のほとりに二棟の古民家が並んで建っています。
MIHO美術館同様、神慈秀明会の施設で自然農法で米や野菜を作っています。泊り込みの方や、通いの方もおいでのようです。
手前が管理棟のような使われ方をしていました。
